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本専攻では、「子どもの社会」および「子どもと社会」について幅広く学ぶことができます。発達や心理面などから子どもを理解することをはじめ、メディアや生命倫理、環境といった現代に欠かせない多様な視点からも、子どもと子どもを取り巻く社会環境に迫ります。また、小学校教員養成課程を設置しており、子どもにかかわる幅広い科目と教職科目の両方を履修するのが特長です。グローバル教育や外国語教育などの新たな教育についての科目も配置し、これからの教育を支える人材の育成をめざします。
子どもと社会/子どもとまちづくり/学校カリキュラム論/世界の子どもと学校/子どもと非行/道徳教育論/グローバル教育論/生涯学習論/学校マネジメント論/子どもと地球環境/自我論/学校カウンセリング論/比較市民教育論/子どもと遊び/児童・発達心理学/国際教育援助論/子どもと学習活動/いのちの教育
- 世界の子どもと教育
- グローバル教育や国際教育援助などの現状を知り、世界という枠組みのなかで子どもを見つめます。
- 子どもと社会のしあわせな関係
- 非行やマンガ、メディアの発達など、現代社会の多様な側面と子どものかかわりを考察します。
- 子どもに寄り添う学校
- 学習活動や空間のあり方、学校のマネジメントなど、さまざまな側面から学校について考えます。
- 子どもの発達を考える
- 心理面や家族関係、特別支援教育などから、子どもの発達を考えます。
- 豊かな学びとは?
- 小学生が学ぶ算数や理科などの各教科の指導法や、その内容について考察します。
- 小学校教諭一種
- 社会調査士(定員あり)
- ボランティアコーディネーター(定員あり)
※ 中学・高校・特別支援学校の教員免許については所定の手続と履修を経て取得をめざすことができます。
*複数の資格課程を並行して履修することはできない場合があります。
家庭裁判所調査官として非行問題や家族問題に取り組んできました。非行少年がいかにつらい人生を歩んできたのか、いかに人に愛されたいと思っているのかを強く感じると同時に、児童虐待と教師や福祉、心理などの専門職のあり方に課題を感じてきました。ゼミでは、少年院や福祉施設などの処遇や、学校教員、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーなどの「子どもの最善の利益」をしっかり見すえた支援について考えています。ゼミでの取り組みを通して「学ぶこと」と「実践すること」の両立、そして子どものしあわせを生涯考える姿勢を期待しています。







