INFORMATION +「創出」 メディア情報学科

表現力の新地平を開拓。爆発する情報を意のままに操る。

本学科が扱う「メディア」とは「表現メディア」のこと。
年々パワーが増大するコンピュータで、文字・音・画像・映像などの
マルチメディアデータを自由自在に扱う技術体系の構築をめざしています。
PCで動画を検索し、携帯電話で写真を撮るようになって未だ10年足らず……。
TVや映画が完全にデジタル化する未来社会への適応力を養います。

学びのポイント

情報の先端的分野を担う人材を育成

情報系の卒業生に期待されるIT関連の基礎技術を身に付けた上で、今後ますます発展することが確実なメディア技術の最先端を学びます。問題解決力・未来適応力のある人材の育成をモットーとしています。

メディア情報学科と映像学部の違い

映像学部が芸術系に属するのに対して、メディア情報学科は理工系の一員です。映画やゲーム等のコンテンツ制作に対して、そのコンテンツを表現するメディア技術を学ぶのが当学科です。既存のツールを使いこなすだけでなく、新しいツールを開発する技術が身に付きます。

在学生紹介

どんなことを研究しているのですか?
数学の教師をめざす私が本格的な3Dと出会ったのは、この学科に入ってからです。演習授業の自由課題でつくった「数式の3次元グラフ表示システム」の制作を進める中で、教育現場におけるCG技術の新しい可能性を感じました。また、父母教育後援会からも表彰をいただき、とても励みになりました。
将来の目標は?
上記の経験をふまえ、将来は何事にも一生懸命取り組む生徒を
育成したいと考えています。
上ヶ谷さん写真上ヶ谷 友佑さん メディア情報学科 4回生 滋賀県立膳所高校出身

授業紹介

「メディアプロジェクト演習2」(3回生対象)
どんなことを学ぶ科目ですか?
この科目は現在の社会で情報技術がどのように使われているのかを4・5人のグループを組んで自主調査し、他のグループに発表するというものです。情報技術が今の社会にどれだけ重要になっているのかを楽しみながら勉強しつつ、調査能力やプレゼンテーション能力といった知識以外の力も身につけられる授業でした。
この科目の面白いところはどこですか?
全体発表です。実は、各クラスの発表で一番よかったグループは、クラス代表となってメディア情報学科全体での発表会に参加するんです。全体発表はとても大きなホールを使って行う上に、どのグループの発表もレベルが高いのでとてもおもしろかったです。しかも、全体発表で優秀だったグループには賞品があるんですよ。
僕のイチオシ沖田さん写真沖田 侑也くん メディア情報学科 4回生 広島県・広島城北高校出身
「バーチャルリアリティ」(3回生対象)
どんなことを学ぶ科目ですか?
バーチャルリアリティとは別名『人工現実感』や『複合現実感』といい、コンピュータ内に仮想環境を構築し、機械と対話して仮想環境を体験するというものです。この科目では、バーチャルリアリティの基礎、環境の構築方法や実例を学びました。
この科目の面白いところはどこですか?
この科目は前後半で先生が交代するのですが、大島先生は、コントローラやホログラフなどを持ってきてくださり、それらを実際に触ってみたりすることが出来ます。田村先生は、映画の映像などを用いて授業をしていただけるのでとてもイメージしやすいです。ただ聞いているだけの授業とは違う面白い面があります。
私のイチオシ岡元さん写真岡元 里奈さん メディア情報学科 4回生 大分県立大分舞鶴高校出身