INFORMATION +「開拓」 情報コミュニケーション学科

様々な情報コミュニケーション技術やサービスを開拓。次世代の情報化社会を実現する。

私たちが教育・研究を行っているのは、コンピュータネットワークを用いたコミュニケーション分野。
現在の情報ネットワークや、ユビキタス社会がより高度に進歩すれば、さらに豊かな生活が実現するでしょう。
新しい情報コミュニケーションを開拓するためのポイントは、
人間と人工システムをマッチさせるだけではなく、システムを介して人間と人間が結びつくこと。
情報コミュニケーション学科は、さまざまなアプローチで次世代の高度情報化社会を支えます。

学びのポイント

2種類の教員免許が取得可能

情報コミュニケーション学科では「数学」と「情報」の2種類の教員免許が取得できます。とくに養成が求められているのは、2003年度から全国の高校で必修科目となった「情報」科目の教員。本学科には盤石の指導体制が整っています。

“実践力”を生む少人数教育

ネットワークやソフトウェアのシステム構築を行う授業の多くは少人数制で行われています。授業で実際に考え、動き、検証することを繰り返すうちに高度な技術を体得。社会に通用する実践力を身につけることができます。

在学生紹介

どんなことを研究しているのですか?
小型八木・宇田アンテナを使って電磁波の研究に取り組んでいます。入学するまで抱いていたのは「情報を何かに役立てたい」という漠然とした目標。その目標を具体的にできたのは、恵まれた環境をもつ情報コミュニケーション学科のおかげです。
※世界的に有名な指向性アンテナ。テレビ放送の受信用アンテナで有名。
将来の目標は?
将来は災害時に役立つ人間探索レーダーを開発し、
人命救助の役に立ちたいと考えています。
辻尾さん写真辻尾 良太さん 情報コミュニケーション 学科 4回生 大阪府・大阪市立 西高校出身

授業紹介

「情報コミュニケーション創成1」(2回生対象)
どんなことを学ぶ科目ですか?
「情報コミュニケーション創成1」では、データベース、コンピュータネットワーク、マルチメディアコミュニケーションという3つのテーマの実験を行いました。中でも、最も楽しかったのは、マルチメディアコミュニケーションの実験で、このテーマでは、アップレットという小さな画面で動くゲームの作成を行いました。私は、落ちてくる林檎をキャッチするゲームを作りました。課題のテーマは各自自由に考えられるため、自分自身で積極的に取り組む姿勢を学ぶことができました。
この科目の面白いところはどこですか?
一番面白いなと感じたのは、課題のゲーム作成の段階でした。自分が作りたいとイメージしたゲームを作るのは、とても難しかったですが、画像を動かしたり、マウスの操作を変えたり、ひとつひとつを組み合わせて最終的に形になったときは、とっても嬉しかったです!また、課題設定から取り組みまで、自分で行うため不安もありましたが、先生やTAの方にサポートしてもらい、楽しく課題に取り組むことができました。
私のイチオシ山下さん写真山下 典子さん 情報コミュニケーション学科 3回生 京都府・京都文教高校出身
「オブジェクト指向概論」(2回生対象)
どんなことを学ぶ科目ですか?
オブジェクト指向というプログラミング技法の基礎知識を学ぶ科目です。この学科の特色でもあるJava言語を使って、オブジェクト指向の概念や設計の手順を学びます。
受講した感想は?
受講前はJava言語を書いたこともなくて、オブジェクト指向と聞いても何なのか全くイメージできませんでした。受講して、プログラミングがパソコンでできるモノ作りであることを実感しました。
この科目の面白いところはどこですか?
オブジェクト指向を使うことで、プログラミング演習や実験で自分の考えを形にすることができるようになり、プログラミングの面白さがわかります。
僕のイチオシ松田さん写真松田 祐樹くん 情報コミュニケーション学科 2回生 愛知県・滝高校出身